石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号
ニューヨーク国連本部で8月1日から開かれていた核不拡散条約(NPT)再検討会議は、最終日の26日、スラウビネン議長が示した最終文書案について採決を行いましたが、ロシアが反対したため採択できませんでした。前回の2015年に続いて2回連続の決裂です。次回は、2026年に開かれます。再検討会議の最終文書案の採択は全会一致が原則です。
ニューヨーク国連本部で8月1日から開かれていた核不拡散条約(NPT)再検討会議は、最終日の26日、スラウビネン議長が示した最終文書案について採決を行いましたが、ロシアが反対したため採択できませんでした。前回の2015年に続いて2回連続の決裂です。次回は、2026年に開かれます。再検討会議の最終文書案の採択は全会一致が原則です。
その署名を5年に一度、ニューヨーク国連で開かれるNPTの核不拡散の国際会議へ代表者を送り、届けても来ました。 高齢になられた被爆者の方がずっと生涯をかけて、先頭に立って運動を続け、国連本部の壇上で何度も訴え続けました。 そのような長年の運動が2017年7月9日、ついに実を結んだのです。核兵器禁止条約が国連で採択され、昨年1月22日に発効されました。
SDGsは、2015年9月にニューヨーク国連本部で開かれた国連持続可能な開発サミットにおいて採択されています。日本政府は、2016年5月に、関係行政機関相互の連携を図り効果的に推進するために内閣にSDGs推進本部を設置しました。本部長は内閣総理大臣、全国務大臣が部員となり、半年ごとに推進本部の会議を開催しています。
ことしは、3月1日から12日までニューヨーク国連本部で、第54回国連女性の地位委員会が開催されており、北京プラス15の場、そして国際女性デー100周年が記念される場となっております。帯広市では、男女共同参画課が市長部局に移されて初めての平成22年から10年間を期間とするおびひろ男女共同参画プランの案がまとまったと聞いております。
ことしは、3月1日から12日までニューヨーク国連本部で、第54回国連女性の地位委員会が開催されており、北京プラス15の場、そして国際女性デー100周年が記念される場となっております。帯広市では、男女共同参画課が市長部局に移されて初めての平成22年から10年間を期間とするおびひろ男女共同参画プランの案がまとまったと聞いております。
その後、政権交代後、所信表明前にニューヨーク国連本部で開催されました気候変動サミットで、鳩山首相が25%削減目標を提唱されました。環境省の打ち出した数値目標を千歳市として試算、シミュレーションしたと思いますが、どこを、より大幅に削減されたのかお尋ねいたします。4倍という削減は、大変に厳しい目標と考えますが、市民生活レベルでは、どのように具体的削減をしていけばよいのか。
本12月10日は,国際先住民年の開幕という記念すべき日であり,道ウタリ協会野村理事長もニューヨーク国連本部において演説を行うことになっております。しかし,国においては,先住権,先住民の位置づけもされず,アイヌ新法の成立が先送りになっております。